フラダンスをまったく知らずに40年以上生きてきたおやじが見た、フラダンスの世界。フラダンスをこよなく愛しているわけではないがゆえに冴え渡る独自の感覚が、現代のフラダンス教室・スクール・スタジオの実態をばっさりと斬る。なんちゃってね~。

フラおやじの楽しもうフラダンス教室&ハワイとウクレレ

       

今あなたがいるカテゴリーは 「私がフラおやじになったわけ」

フラおやじって誰??

はじめまして。
フラおやじです。

あんた、何者?って思うでしょ。

なので、まずは自己紹介からはじめましょう。

昭和38年、つまり1963年、東京オリンピックの前の年に東京で生まれた日本人の男です。サラリーマンの父親と、専業主婦の母親を持つ、東京では良くある家庭のの長男坊ですな。

順当に、幼稚園、小学校、中学校、高校、工業大学を経て、某メーカーに勤務すること早20年を超えました。そうです、フラおやじは、実はただのサラリーマンなのです。

女房一人(あたりまえだよね。ワタシはかみさん一筋なの)、娘一人、両親二人、妹一人で、2世帯住宅に住んでいるのです。

つい先日まで、ワタシの職場は家から片道2時間の通勤距離。電車に揺られ、へろへろになりながらがんばって働いておりました。この春から、近くの事業所に転勤になって、ようやく通勤時間は1時間になりましたけど、それまでは厳しかったなぁ。

家のローンを抱え、一家の大黒柱たるべく、ワタシ、フラフラになりながら、家族の平和のために日夜がんばっているのです。

だから、フラおやじ です。 うそです。ははは。

つづく~

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フラおやじの娘、フラダンスへの道

時は1年ちょっと前に遡る。

我娘は、当時幼稚園の年長さん。かわいい時期ですな。あ、いまもまだまだかわいいですが~(親バカモード炸裂中)。

幼稚園児のお母さんて、大変なんですよ、たぁ~いへん。なにが、そんなにたいへんなの~~???って?

そりゃあなた、決まってるでしょう。お母さん同士のお付き合い。子供がまだ小さいから、いろいろな形でお母さんたちのサポートが必要なのね。なので、お母さんたちも足しげく寄り合って、いろいろとやるわけ。

まあ、そんな中で、子供たちだけじゃなくて、お母さん同士も親しくなっていくんだけどね。

ここには、お父さんたちは登場しないのですが、現実には、それはなかなか困難だってことですな。
幼稚園からのプリントなんかにも、「お母さんへ」のような記載が結構多くて、「ご父兄」、「ご両親」、「保護者」という記載は少ないですね。

保育園ではなく、幼稚園なので、多くの場合お母さんはフルタイムで働いていない場合が多いのです。したがって、事実上それが前提となった活動になっているんでしょうねえ。

で、脱線しかけた話を元に戻すと、我娘の通う幼稚園のお母さんの中に、フラダンスを習っている人がいたのよ、何人か。フラダンス教室なんていうのは、大体口コミで広がっていくことが多いので、同じ教室に通ってるのね。

その中に、子供同士も親同士も仲良くお付き合いしている人がいたの。それで、小学校に上がる際に、その子もフラダンスを習い始めるという。それを聞いて、我娘も一緒に習いたい、ということになったんです。

娘は、フラダンスそのものに興味があったかどうかは定かではないですね。うちのかみさんは、フラダンスまったくやりませんから。やっぱり、友達と一緒に何かしたい、というのが根本にあったんじゃないかな。小学校も別々のところに通うことになっていたし。

というわけで、我娘も、フラダンス教室の門をたたくことになったのです。


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フラおやじも 昔はただのにいちゃん

というわけで、小学校入学とともに、フラダンス教室に通うことになったわが娘。

そうは言っても、この私、フラおやじは、当時はまだフラおやじではありません。ただの”おやじ”です。
いや、親バカおやじ、というべきかも。いずれにしても、フラダンスなんで、まったく興味がないのはあったりまえだのクラッカーです。(古~い!)

そもそも、踊りというもの自体にあまりキョーミがない。

まあ、大学のころに、何度かディスコなるところに足を運んだことはありますけれど、心底楽しんだことはなかったですな。友達づきあいとして行った、というところですわ。

あとは、会社に入ってから、会社主宰の夏祭りでの盆踊り大会。これ、各職場毎の対抗戦で、夏休み前になると、職場単位で昼休みに練習するの。夏真っ盛り、気温30℃を超える中、陽炎が立ち上る社庭や屋上で、汗まみれになりながらひたすら練習の毎日。

練習が終わり、キンキンに冷えた社屋に入り午後の仕事に取り掛かる。赤道直下から南極に来たような、過酷なことをしていたわけです。

このときは、結構楽しめましたな。

いっちゃあなんですが、私、わりとうまく踊っていたと思います。緩急のつけかたとかね。優雅さはなかったかもしれません。

ちなみに、私、実は自分で手作り浴衣をつくってます、このころに。当時、会社で手作り浴衣教室なるものを開催したことがありまして、小学校のころ家庭科が5だった私は、こりゃおもしろそうだと、参加したのであります。

まあ、フラおやじと踊りの関係ってのも、そのくらいのものでした。

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フラおやじ 初めてフラダンスの先生に会う

そんな、踊りとは縁遠かったフラおやじ。

最寄の駅から、4つ目の駅で降りたところにスタジオがあるんですわ。
なので、まだ娘は一人ではクラスに通えません。

娘のフラクラスへの付き添いも、かみさん任せ。
めんどくさくて、行ってられっか~って感じでした。

それが、あるとき、そうだなぁ、去年の夏くらいだったっけ。
なぜか、かみさんと一緒に、娘の付き添いをすることになったんだな。

で、駅を降りてフラスタジオに向かおうとしたとき、ちょうどフラダンスの先生とばったり会ったの。

で、かみさんがワタシを先生に紹介して

「この子の父親です」

これ聞いて、先生、一瞬固まってました~。

大抵は、「主人です~」とか「うちのパパです~」とか紹介するでしょ。

ところが、「この子の父親です」と来たもんだから、ひょっとして、我々が離婚でもしてるんじゃないんか~???って思って、どう反応してよいか戸惑っていたそうな。

そんなことは、あらしまへん。かみさんとワタシ、ラブラブですから。

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フラダンス教室 侵入~フラおやじへ

でまあ、初めて娘のフラダンススタジオに付き添いで行ったわけです。あんまり行きたくはなかったけど。

しかし、実際に行ってみると、なぁ~んか不思議。なんか癒されるっつうか、日常のぎすぎす感からちょっくら開放されるような。

先生が ビロロ~~ンと弾くウクレレのリズムや、にこやかに踊る先生の表情。脳の無意識領域に働きかけるんだろうか。

あとは、子供たちに物を教える教え方って、どんな風にやっているのかな? という興味とか。

そんなこんなで、フラダンス教室の付き添いもそんなに苦痛ではないことが判明、以後、ときどき娘に付き添うようになったのです。

当然、親バカのワタシは、娘の発表会なども顔をだします。

そうこうすううち、いつの間にかワタシはフラおやじとなり、こんなサイトを作っていたのです。

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